August 3, 2020
Science Discovery Time
Electrical Circuit
今回のディスカバリータイムでは、電気回路について学習。実はあらゆる電子機器に応用されている電気回路のコンセプト。今日はそのコンセプトを簡単なDIYサーキットを作って実践学習しました。
バッテリーからライトまでの回路をアルミフォイルでつなぎ合わせます。ただつなぎ合わせるだけでは発電しない事に気付いた子ども達。＋から発せられる電流が、－に向かって行くためにはどのようにアルミフォイルを繋げればいいのかな？なぜ＋から＋だとだめなの？ スタッフはあくまでもサポート役。子ども達自らで新しい学びを発見します。
いつものように結果をジャーナルにまとめて最後にプレゼン。自ら考えて意見を伝える。簡単そうで習慣がなければなかなか身につかないスキル。英語＋αが求められる時代を生きる子ども達に出来るだけ多くの経験をさせてあげたい。ジンブナーズはそのミッションのもと、ディスカバリータイムを通して子ども達と学びの旅を続けて参ります。
August 4, 2020
Discovery Time
Scavenger Hunt
ジンブナーズガーデンで植物や石を集めてマンデラづくりに挑戦しました。色、名前、形などを英語で覚えるのにぴったりな実践アクティビティです。最終的にはデザインが猫になりましたが、それはそれでよし笑
August 5, 2020
Discovery Time
Water Balloon Fight
August 7, 2020
Discovery Time
Art
花、葉っぱ、石、枝などを採集し、それらを使ってアートに挑戦しました。自分が思うままにオリジナルアートを作成。Let your imagination flow!
August 11~14, 2020
Online VBS 2020
Ocean Commotion
Calvary Chapel Okinawa/New Life Academyが毎年行っているVBSが今年はオンラインで行われました。今年のテーマはノアの箱舟でした。今年もオンラインながらとっても楽しいプログラムになりました。来年は是非みんなで参加したいです！
August 17, 2020
Science Discovery Time
Scale
てんびん作りをしました。Heavy, light, balance, weight, tie, push, put, sameの単語を実践学習。紐の長さを調節してバランスをとるのが難しいですが、その後は室内外からアイテムを拾ってそれぞれのDIYてんびんで秤にかけました。
August 18, 2020
Music Discovery Time
August 24, 2020
Science Discovery Time
Cup Tower
今日のテーマは、plan(計画), listen(聞く), work together (共同作業)でした。まずはそれぞれ時間内に、限られたコップとカードで出来るだけ高く安定した塔を立てます。高くて崩れない塔を一人で建てる事はなかなかのチャレンジです!
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その後はチームになって、みんなと意見を交わしながらPlan（計画）をたててプロジェクトを進めます。最初はなかなか意見がまとまらず、塔を建てる事すら始められない子ども達。
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それでもスタッフは最後までサポート役に回ることを決め、子ども達にプロジェクトを進行させます。その後、多数決でどの方法で塔を立て始めるかを子どもたち自ら決めてようやくプロジェクトが動き出しました。その結果、なんとこれまでで一番高い塔（小学一年生の女の子の背丈以上）が完成しました。
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まわりの意見を聞き（Listen）、それを取り入れる事で効率的な共同作業（work together）が生まれ、一人では成しえなかったゴールにチームで到達する事ができました。スタッフ含め多くの事を学べたディスカバリータイムでした。あきらめずに最後までやり抜いた子ども達を誇りに思います！
August 25, 2020
Discovery Time
動詞、物語作り
子ども達と一緒に動詞カードを作っています。すでに作られたカードを買うより、自分で作った方が覚えが早い。英語を教科として憶える/暗記するのではなく、コミュニケーションの道具として身体で覚えます。その後は物語作り（子ども達作の物語）の準備。英語でストーリーが伝えられるように挑戦します。
August 26, 2020
Science Discovery Time
エンジニアリング
エンジニアリング/ものづくりはいつものように、Try (まずはやってみる)、Fix (修正する)、Try Again (再挑戦)で進行します。限られた爪楊枝とマシュマロを使って色々な形（Triangle, Square, Diamond, Pentagonなど）で塔を設計します。ゴールは、1冊の本が乗せられるぐらい強度の強い塔。どのような形や設計が安定するか、Try and Errorを繰り返しながら子ども達自身で発見します。
*子ども達の手洗い、テーブルの消毒、本をジップロックでカバーし実験を行っております。
